CISCO

ぼちぼちbagつくってます。あとはボチボチ生きてます。

我慢の限界・・・

我慢の限界・・・

我慢の限界・・・は果たしてどこか・・・という話。

トイレを我慢する・・・とかなら、膀胱の限界なので、結構判りやすいけれど
怒りだったとか、傷みだったりとか、辛いことだったりとか

そういうのは人それぞれなので、はかりにくい

勝手に怒ってたり、勝手に苦しんでたりはどうでもいいけど

仕事場でのそういうのって、人によって違って
面倒な気がする

できれば皆に平等にしてあげたいけれど
結局は平等に不平等になって

そういうのを気づいていても「別に大丈夫」と大人な雰囲気で微笑んでくれる人ほど
不意に辞めてしまう気がする

我慢の限界が、目で見えて判ればいいのに。
額とかに、各自自分で線でも引っ張ってくれればいいのに。

ね。


平等に不平等・・・

平等は難しいっていう話。
平等にしてるつもりでも、受け取る側では絶対そんなことはなくて

ケーキをきっちりミリ単位で完璧に分けて切ったとしても
見た目で大きい小さいを判断して、損した気分にもなるし

そういうのって、受け取る側の問題だし

と考えたら、平等にする努力を早々に放棄しても良い気がしてきて・・・
実際放棄しても、特段問題はなくて・・・

ということで、ある時期より、平等に不平等に接してる
特に困らない

元々世の中がそんな感じだから・・・