イロイロと決めた日・・・

誰かの熱意・・・というのも否定はしないけれど
その熱意を退けることは簡単だったんだけど

結局はその熱意どうのこうのというよりも、ただ単に損得勘定が働いただけのような気がする

もちろん、後が使えてるのが判ってただけに、そっちの方に焦ったのは事実だったけれど・・・

本当は勘違いなというか、盲目的に信じてるだけのような、思い込もうとしてるだけのようなその熱意を覚ましたかったけれど

それぐらいしか縋るものがないのも不憫な気持ちにもなったりもして・・・

安定度の低い小さなボートに乗り続けるのはあまり好ましくないんだけれど
しょうがなく、乗ってみた。あと半年だけ・・・

またバカなことを考えているｗ

自分の人生なので自由は自由なんだけど
それでも生活を営まなきゃいけないから

それなりに質素に暮らさないといけないはずなんだけどｗ

ふわふわとしてるなぁ～と
廻りを見てもそう思う

もう少ししっかりと、生きていかなければ・・・・・ｗ

CISCO